霞ヶ丘団地内移管公園計画案 (2003.2 date)

霞ヶ丘団地内移管公園の整備について
監修:上福岡市役所都市整備部都市計画課
1. 公園整備の経緯等
  この公園は、上福岡駅西口地区住宅市街地整備総合支援事業の計画に定められたもので、面積約1.1haを公園として都市基盤整備公団が整備し、上福岡市に土地の譲渡を含め移管されるものです。移管後は、市の都市公園として維持管理をしていきます。

2. 整備計画の予定
  @ 平成14年度 基本設計(整備計画案を住民に示し、住民の意見を設計に反映させる)
  A 平成15年度 実施設計(基本設計を基に設計図所の作成や工事費の算出などを行う)
  B 平成16年度 整備工事
  C 平成17年度 公園の供用開始

3. 整備の計画案の説明(下記の図面を参照)
  @ 観察の森:市街地の中で身近な自然観察の場となるように、郷土種(クヌギ・アラカシ等)により樹林を形成する。
  A 水の流れと池:林の中に雨水を利用して流れを作り、生き物が成育できる観察池として整備する。また、施設の動力に風車やソーラーなどのエネルギーを利用し、環境的な面も付加していく。
  B 散策路:団地内回遊動線との連続性を確保しつつ多様な植物を楽しみながら散策できる空間を形成する。車椅子も無理なく通行できる幅員や舗装材により整備する。
  C 多目的広場:多様なレクリェーション活動(自治会の祭りなど)や災害時の一時避難に対応できる芝生広場の整備する
  D 遊戯広場:築山と一体となった滑り台・砂場、ネット遊具、プレイウォール(ボールの跳ね返り板)などを設置する。
  E シンボル広場:園芸や公園管理等の市民ボランティア活動の拠点となる施設の導入を含め地域交流のシンボルとなる広場を形成する。
  F 花壇・高植花壇:地域コミュニティの形成を目的に、市民管理による花壇を整備する。また、車椅子でも利用可能な高植花壇を幹線道路沿いに整備する。花壇への水やりは、雨水(貯留水)を手回しポンプで汲み上げて利用する。
  G 防火水槽:地下貯留で100トン程度とする。


      霞ヶ丘団地内移管公園計画案  



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