2007年03月26日
プール事故で、遺族と示談、専決処分の報告
新聞各社が既に報道しているので、ご承知の人も多いと思いますが、プール事故で「遺族との示談」の報が飛び込んできました。これについては前日に議員に対し、専決処分についての連絡があり、次のような文章が送付されました。ここではこうした事実についてのみ報告させていただきます。
各議員に送付された連絡事項は次の通りです。
「大井プール事故民事賠償請求における専決処分について」
(1)この件については、昨年末に遺族代理人の弁護士から約一億円の賠償請求が市に対してなされていました。
(2)これに対して、市側の顧問弁護士が相手弁護士と協議を重ね、このほど、損害保険会社からの算出額を提示したところ、市側の誠意も認めていただき保険会社の提示額で急遽示談の成立について、3月22日の夕方に顧問弁護士から連絡がありました。なお、相手方の示談の条件として、上記の金額のほか、この様な事故を再度起こさないという確認と、市側の再発防止策を講じた場合の報告の2点が提示されております。
(3)相手方の希望としては、相手弁護士事務所において、3月24日午前中に示談書に調印をしたいとのことです。なお、これについては、市側職員の立ち会いももとめられております。
(4)顧問弁護士からは、当日に示談書を交わすためには、市側においてその準備を進めて欲しいとのことですので、示談成立の前提条件となる議決事項の和解と損害賠償額について、急遽、専決処分を3月23日に行わせていただきました。
