2007年02月09日
やるせない脱・脱ダム 長野県の話
長野県の前知事であった田中康夫さんが【脱ダム】宣言をしたときは、大きく期待した。もうダムの時代ではないということは世界的な常識になりつつあるのに、何でもかんでもダムを作って、公共事業にしようという態度を政府は変えなかったので、少しは世の中が変わっていくことを期待したのだ。
だけど新しい知事さんには、まったくそういう意識はないらしい。【穴あきダム】なんていう、安全性も効用もさほど明らかでない仕方をあっさりと認めて、脱ダムを転換してしまった。政策的な判断はそれぞれあるだろうが、田中さんの脱ダムが愚策だとは言い切れないと思いますがね。
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