2007年01月01日

今年もよろしくお願いします

 新年あけましておめでとうございます。
 今年もこのページに来てくれて、本当にありがとう。
 
 昨年末にイラクのフセイン元大統領が処刑されましたが、朝日新聞のコラムは「歴史の混迷」と書きました。フセイン元大統領のような独裁的な政治を私は支持しませんが、「殉教者になる」といって処刑台に向かったフセイン氏の姿は、世界中に「混迷」の現状を知らしめたと思います。以前に、国連のアナン事務総長は「イラクの今の現状よりは、独裁者の方がましだった」と発言したそうですが、善と悪も、正義と不正が交錯して昨年は幕を閉じていった感じがします。
 
 ではあたらしい年は私たちに何をもたらすのでしょう。
 願わくば、「混迷」した世界に、私たちのすすむべき方向が、すこしでも明るく道筋が照らし出されていくことを想わずにはいられません。憲法問題や、年金、税、少子化社会での負担の在り方。教育基本法改正後の教育の行方。誇張ではなく社会の基本設計に係わる議論が、いろんな分野で噴出するに違いない、というのが私の感覚です。
 
 さてなによりも今年は選挙の年です。私自身の飛躍をかけて力の限りがんばってみたいと思っています。どんなかたちにせよ、人びとの希望と幸福近づいていくことができるように、悔いのない日々を心がけていきます。
 今年も、変わらぬご指導、よろしくお願いいたします。  
   
 2007年 元旦
 
 鈴木けいたろう