2006年12月31日

2006年の終わりに

 いろんなことがあった2006年もまもなく終わる。
 
 政治の世界では、小泉政権から安倍首相にバトンが渡されて、自民党がその本来の姿を現し始めると、とたんに支持率が急落した。アメリカ中間選挙で民主党が圧勝し、ブッシュ政権の凋落も著しい。私自身でいえば、昨年の市長選挙で島田市長を応援して以来、市議会与党として活動した一年だった。
 
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2006年12月30日

民主党・ローカルマニュフェスト

 民主党・ローカルマニュフェスト(埼玉版)が発表されているので、ここに転載しておきたい。こうずらっと並んだ政策を見ていると、どこに強弱があるのかメリハリにかけるが、どうして、なかなかいいできだと私は思う。
 
 福祉教育や、医療の充実を、セーフティネットの観点からカバーしつつ、環境保全の課題を明確にし、中小企業への支援、農業振興策が打ち出されている。
 
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2006年12月27日

プール事故調査に見る議会の役割について

 今日の朝日新聞に次のような記事が掲載されていた(WEB上の記事は、26日)。議会と、執行部の関係を問い返すものである。議会が長が提案する議案を通過させるだけの「セレモニー」になっていないか、という批判があるが、執行部提案の成立は98%の確立というから、当然起こるべくして起こる疑問だろう。
 
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2006年12月22日

苦渋の選択、という討論

 18日の議会最終日で、私が討論に立ったのは、「老人医療費の助成削減」という、非常に厳しい選択を迫られる内容についての賛成討論だった。
 
 合併後、合併に対して大きな疑念を抱いていた私は、大井地区に住む人から「合併して医療費が安くなって本当に良かった」とほめられて、苦笑した思いがある。それだけに、その影響の大きさは、相当のものがあると思われる。とくに高齢者の多い、上福岡地区では、病院の窓口で戸惑う人が出るかもしれない。入念な対策が必要だろう。
 
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2006年12月21日

プール条例の制定と管理機能強化を求める意見書2

 定例議会での議決ものばかり連載していると、読者に飽きられそうだが、しばらくはご容赦を。
 
 特にこちらの意見書は、上田知事が「プール条例は作らない」と明言していることに対する市議会の反論としての位置を持つ。本来、プールの管理業務は保健所(県)に開設届けを出し、それを監督する義務も負っている。「8月には現場視察を行う予定だった」という報道もあった。
 
 だからといって設置者であるふじみ野市の責任は免れないが、県がすっかりとぼけているのをおかしいと思っているマスコミもいたはずなのである。
  
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2006年12月20日

プール事故関連決議その1

 プール運営における統一した管理基準の制定を求める意見書が最終日に採決された。
 内容は以下の通りである。
 
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2006年12月19日

市議会定数は26名と決定!

 市議会定数を26名とするという、決議案の提出にたいして、市民も参加して決めた合併協議会での決議に反するではないかとの反対意見があったが、残念ながらこの論拠は通りそうにない。
 
 なぜなら、合併協議会が合意したのは、合併後在任特例を承認するかわりに、議員定数の制限を決めたのである。それが29人という数値である。しかし29というのは、ここまでなら容認するという性格のものである。
 
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2006年12月17日

18日は12月議会最終日

 18日、12月議会の最終日を迎える。
 注目点は、議会のプール事故調査委員会の報告書と、意見書案が提出される。内容は休会日返上で作成がおこなわれていたので、少しは期待が出来そうだ。
 
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2006年12月16日

民主党、鈴木けいたろうを県議候補に推薦決定


プレス民主(号外)が発行されました。

 先ほど電話があり、午前中にひらかれていた民主党さいたま県連常任幹事会で、「鈴木けいたろうの埼玉県議会議員候補への推薦を決定した」と伝えられた。先週の埼玉県レベルの選対会議に続き、全会一致でご承認頂いたそうである。
 
 私としては無所属・市民派の従来の立場を貫くが、民主党、とくに地元小宮山泰子代議士の応援を得られることは何よりもありがたいことである。これにより、私の政治活動はまた一歩、あたらしい段階を迎えることになる。
 
 私が目指すことは
 
 第1に、合併後の財政困難な事態にあるふじみ野市の危機克服のために、最大限に県の力を引き出していくこと。
 第2に、その場合、なによりも住民の生活を守るセーフティネットの充実を最優先する。
 第3に、民主党のローカルマニュフェストと一体となって、県政の改革、とりわけ県議会改革に取り組んでいく。

 といったことに集約できると思う。
 
 これからが勝負所で、もちろん私は全精力を傾けて活動する。皆さんのご支援を切に願いたい。
 

鈴木 けいたろう 

3日目の一般質問 続・ある保守系議員の慟哭

 昨日紹介した話とは別の議員の話だが、一般質問の3日目にあったことである。
 
 質問項目に「(仮称)第7小学校について・財政負担にならないか」とあったので、オヤオヤと思っていたのだが、案の定、議論の蒸し返しが始まった。
 
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2006年12月13日

「かわせみ」12月号配布中

 議会の合間を縫って、ふじみの市議会報告かわせみ12月号を配布中。すでに、ふじみ野駅西口、上福岡駅西口で配布したが、寒い毎日にもかかわらずたくさんの方が受け取ってくれてうれしい限りだ。毎日増刷しても間に合わなくなってしまったほどだ(うそじゃない!)。
 
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月刊「かわせみ」12月号

◆ コンテンツ
 ・プール事故特別委員会の設置へ
 ・ふじみ野市の財政ー来年度14億円不足
 ・財政危機を救うために県の力をふじみ野市に


 

月刊「かわせみ」12月号(PDF版)ダウンロードは、こちらから
 

プール事故調査特別委員会、設置される

 大井プール事故に関連して、議会に特別調査委員会が設置されることが決まった。
 特別委員会の名称は「ふじみ野市大井プール事故再発防止策等の調査特別委員会」である。
 
 合意された調査事項はつぎのとおり。これ自身が各派妥協の産物なので、不満も残る。が、今後、より良いものにしていくための努力が欠かせない。
 
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2006年12月12日

11日、2日目の一般質問

 今日の一般質問の中で、書きとめておくべきなのは、同じく民主党・市民クラブの民部佳代議員の質問、特にプール事故についてである。

 私が書くよりも、きっと本人のブログのほうが詳しいだろうから、そちらを読んでもらえればいいのだが、事故の原因に迫るような質問になると、「検察庁が調査中ですので、詳しいことはいえません」となってしまう。実際に、職員3名が書類送検されて起訴かどうかが決まる段階にあるのだから、こういう答えは無理からぬことなのかなあと思える反面、事故調査報告書への疑問に答えていくような態度も見せてほしかった
 
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2006年12月09日

プール事故特別委員会の提案決まる

 8日行われた代表者会議で「ふじみ野市大井プール事故の再発防止等調査特別委員会」の設置が了承され、12日の本会議に提案議決される見通しになった。

 10月の事故調査委員会報告、11月の市職員3名を含む6名の業務上過失致死による書類送検、11月30日、市長ら三役への減給処分の決定に踏まえて、いよいよ議会に特別委員会が設置される。
  
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2006年12月07日

8日から、一般質問

 8日から、市議会本会議では、一般質問が始まる。27人が発言通告を行っているので、一日9名、3日間を費やして行われる。

 来年4月に迫る統一地方選挙が近いので、各議員は、わりと自身の課題とするところに力点をおいてくるので、実はこの辺が見所である。また、プール事故については、私を含め8名が質問項目に入れているが、どのような議論の進化がはかられていくか、注目される。

 注目される質問や答弁はそのつどレポートしたい。またご興味のある方は、傍聴に来ていただきたいと思う。ちなみに私の質問日は12月12日、4番目なので、午前中に行われる予定である。
  

2006年12月06日

2業者が契約解除に合意

 大井プール事故時のプールの管理運営を受託していた太陽管財と、実質上の管理を請け負っていた京明プランニングが、12月4日、市の求めに応じて、すべての委託業務契約を解除することに同意する旨の文書を提出していたことがわかった。
 
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2006年12月05日

審議すべき議案が少ない・市民生活常任委員会

 午前9時30分から始まった市民生活常任委員会は途中10分間の休憩を挟んでなお11時前に終了した。議員生活を始めて7年半を経過するが、まったく質問しない議案審議の委員会はこれが初めてではないかと思う。審議の対象になったのは補正予算(第5号)のうち歳出の所管部門(環境、自治など、委員会ごとに所管が決められている)のみ。約2億円の補正中、数百万円ぶんにすぎない。件数もごく限られている。
 
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