2006年09月05日
プール事件を議論・総括質疑
4日、本会議で総括質疑が行われた。
総括質疑というのは、議会に執行部から提案された議案について、会派の代表が質疑をするというものである。
今回は17年度決算認定のほか、補正予算案などが議案となっていたが、17年度後期の決算項目に大井プールの委託料が含まれていたため、大井プール事故も大きな争点となった。
ただし自民クラブは会派代表で質問する神木洋寿氏が監査委員であるため、決算議案に触れることが出来ず、共産党、公明党、民主党市民クラブはそれぞれプール事故に言及するというものになった。
わたしの前に同会派の大石議員が、犠牲となった戸丸瑛梨香さんへの追悼の意思を表したのを受けて、わたしの質問は、『議会や議員にも事故への責任があるという観点に立って改めて、市長、教育長、契約担当部局の責任とは何か』、について論じることになった。詳しい内容については、後日、報告をまとめていきたいと思う。
また森ダム基金の廃止に触れて、水源を保全しようという目的の同基金は、ふじみ野市における地下水や、涵養樹林の保全ということでつながるのではないかと質問したところ、島田市長は、環境一般というよりは自然の営みを保全するという目的に流用できるようにしたいと述べた。
