2006年08月10日
だれが事故調査をするのか
10日、議員全員協議会で新たに編成される事故調査委員会の要綱およびメンバーが公表された。
調査委員会委員はつぎのとおり。(以下敬称略)
(市民を代表するもの)
自治会役員 清水 一二三
小学校PTA役員 斉藤 かおる
(市議会議員)
福祉教育常任委員会委員長 大築 守
(学識経験者)
弁護士 富田 均
埼玉大学 谷本 勝利
プラント設計エンジニア 市川 孝治
(市職員)
助役 北村 政夫
総合政策部長 西 和彦
教育委員会次長 島村 栄
以上9名である。
市職員が入ることには異論もあるだろう。繰り返し申し上げるが、これは純粋の第3者機関ではない。あくまでも、内部だけの機関よりは公平性を確保できるとの考えから、外部の第3者を加えて編成された委員会である。私たちは、すべてをこの委員会と、捜査当局にのみゆだねるつもりはない。議会や議員は、その職権において、事故原因の究明と再発防止に強い義務を負っているからだ。
事故調査委員会の第1回会議は、11日午後1時から市役所5階で開かれる。傍聴については、市の傍聴要綱に基づいて、委員会に諮って可否を決定した後、傍聴を認めていくとおもわれる。
