2006年08月02日

プール事故で議員全員協議会

 2日、午後2時から、31日にふじみ野市大井プールで起きた事故についての経過説明のため、議員全員協議会が開催された。市長、助役、教育長をはじめ、担当部課長らが説明に当たった。

 この中で、庁内に「ふじみ野市大井プール事故調査委員会」が設けられたことが明らかにされ、設置要綱も公表された。

 また、業務委託契約をしている「太陽管財」が「京明プランニング」に丸投げしていた事実を、昨日初めて知ったこと。またその現場責任者と事故後初めて接触して、事情を聴取できたことなどが明らかにされた。

 また「上福岡七夕祭り実行委員会」から、亡くなった女児への哀悼を評するため、すでに準備されている竹飾り以外の、実行委員会が企画したイベントについては自粛したい、との申し入れがあったことも明らかにされた。

 会議の席上、市長は、遺族をはじめ関係者に対して、また市民へも、何度も「お詫び」の言葉を述べられた。

事故原因の究明や、事実の解明へ、私たちのやるべきことはずいぶんと多い。

 業務委託の契約はどのようなものだったのか。安全管理のマニュアルはどこで作成されてきたのか。なぜ、フェンスの2重化をしなかったのか。合併による事務の混乱が要因にはなかったのか。こうした点が、私たち議員の仕事としてアクセスすべき点が、まだ何も明らかになっていない。

 事態は、自治体業務のアウトソーシングのあり方が問われていく方向に向かわざる得ないだろう。
 
 
 
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