2006年08月24日

島田市長は何を目指すか?9月定例議会・補正予算

 9月議会に上程された補正予算(案)をみてみると、島田市政の基本的な特徴が現れているように思う。財政的にピンチだということもあって、補正予算はわずかに1億3,542万円が増額されるだけだが、主な内容を見ても、かつての上福岡市政での公共事業のオンパレードのようなお金の使い方は、もはや片鱗もないといえるまでになった。

 主な事業は次のとおりである。

住民情報系電算システム委託 210万
障害者自立支援システム委託 189万
障害者地域生活支援事業  3017万
学童保育委託料追加     211万
予防接種委託       1100万
滝長宮公園整備       297万
西八丁緑地整備      1013万
みほの地区道路照明    2800万
学校トイレ洗浄器修繕    460万
小中学校プール修繕設計委託 135万
特殊学級介助員配置     350万

 比較がないのでわかりにくいかもしれないが、あまり必要とも思えない建物や道路に、ぼんぼんお金が出ていた時代とは隔絶の感がある。今後は、これらソフト事業が、十分にいかされているのか、どうかをしっかりと点検していくことが私たち議員の課題といえそうだ。