2006年08月28日

一般質問、総括質疑日程

議会の詳しい日程と、私の出番が決まりましたのでお知らせします。
 
9月4日総括質疑 午前9時30分から
 
自由民主クラブ 神木洋寿 135分
日本共産党 山口公悦、塚越洋一 85分
公明党 高野正得、高橋順子  70分
民主党・市民クラブ 大石正英、鈴木啓太郎 50分
 
 
一般質問 (発言通告順)いづれも9時30分から
 
9月14日(木)   岸川弥生、小坂部政勝、島田修司、渡辺利文、田村法子、前原かづえ、青山博明、野沢裕司
 
9月15日(金)   高橋順子、民部佳代、堀口修一、山口公悦、塚越洋一、高畑博、伊藤美枝子、鈴木啓太郎
 
9月19日(火)   鈴木実、岩崎公夫、松尾勝一、荒居光男、奥野裕美、足立志津子、五十嵐正明、山川寿美江
 
 ということで、わたしの本会議での質問は9月4日(順番から言ってたぶん午後)、9月15日(金)のラスト(ほぼ午後3時ごろ)になります。
 一般質問は、前回が31名であったことを考えれば、プール事故の後にもかかわらず、24名というのはいささか低調であるといえそうです。
 

議会日程決まる

 25日に開かれた議会運営委員会で、正規の議会日程が決定したのでお知らせしておきたい。

8月31日(木) 開会、市長挨拶、諸報告、議案上程、議案説明


9月 4日(月) 総括質議、議案審議
9月 5日(火) 決算委員会
9月 6日(水) 衛生組合議会 
9月 7日(木) 消防組合議会
9月 8日(金) 決算委員会
9月11日(月) 総務委員会、福祉教育委員会
9月12日(火) 福祉教育委員会、都市政策委員会
9月13日(水) 一般質問準備
9月14日(木) 一般質問
9月15日(金) 一般質問 
9月19日(火) 一般質問
9月20日(水) 委員長報告作成
9月21日(木) 委員長報告、討論、採決、閉会

土・日曜日、祝祭日は休会 開会は午前9 時30分、8月31日は午前10時30分予定 傍聴は4 階の議会事務局で受けつけている。
 

2006年08月25日

9月議会、一般質問を通告

 
書類の写真は味気ないですね。議会はつくづく書類ばかりなのだ。

 9月議会の一般質問の通告は今日が締め切り。下記の内容で通告書を提出した。日程その他は、午後に開かれる議会運営委員会で決定する。お知らせするので、ご興味のある方は傍聴に来てほしい。

鈴木啓太郎の9月議会一般質問、発言通告は次のとおり。

地域防災計画
(1) 災害時相互援助に関する協定について。早急に遠隔地自治体との締結が必要ではないか。
(2) 対震型ガス管への転換はどこまで進んでいるのか。
(3) 中越地震が赤本の「想定外」の事態を経験したことについて。避難所ペット対策およびボランティアへの対応など。

障害者福祉計画
(1) 自立支援法施行下での市独自の救済策は必要か。またどのような援助がふさわしいか。
(2) 障害者福祉計画策定の現段階


会議の公開
(1) 会議公開の原則について②教育委員会会議の告示方法について

 
 なおプール事故については、総括質疑(9月4日)の機会に質問を行う予定である。
 
 

2006年08月24日

島田市長は何を目指すか?9月定例議会・補正予算

 9月議会に上程された補正予算(案)をみてみると、島田市政の基本的な特徴が現れているように思う。財政的にピンチだということもあって、補正予算はわずかに1億3,542万円が増額されるだけだが、主な内容を見ても、かつての上福岡市政での公共事業のオンパレードのようなお金の使い方は、もはや片鱗もないといえるまでになった。

 主な事業は次のとおりである。

住民情報系電算システム委託 210万
障害者自立支援システム委託 189万
障害者地域生活支援事業  3017万
学童保育委託料追加     211万
予防接種委託       1100万
滝長宮公園整備       297万
西八丁緑地整備      1013万
みほの地区道路照明    2800万
学校トイレ洗浄器修繕    460万
小中学校プール修繕設計委託 135万
特殊学級介助員配置     350万

 比較がないのでわかりにくいかもしれないが、あまり必要とも思えない建物や道路に、ぼんぼんお金が出ていた時代とは隔絶の感がある。今後は、これらソフト事業が、十分にいかされているのか、どうかをしっかりと点検していくことが私たち議員の課題といえそうだ。 

2006年08月22日

第2回 大井プール事故調査委員会

 8月21日、第2回目の事故調査委員会が開かれた。わたしは傍聴にいけなかったが、当日資料を入手したので、前回同様、このページに項目をあげておくので必要な方は連絡をして欲しい。
 なお、関係者の意見聴取で、太陽管財株式会社と京明プランニングに出席を求めたが、捜査に協力中であるとの理由で欠席だったことは、新聞報道の通りである。


06082201.jpg
日本経済新聞 2006/08/21朝刊

 当日、配付資料はつぎのとおり。

 1,ふじみ野市大井プール管理業務入札記録(平成12年度~平成18年度)
 2、愛知県プール条例及び同施行規則
 3,埼玉県プール維持管理指導要綱
 4,過去におけるプール事故例

 なお、余談であるが、会議終了間際に「小学校屋上から女子高生が飛び降りた」という一報が飛び込んで、一同が青ざめたという。実際は新聞報道の通りで、屋上に忍び込んで花火をしていた小学校の卒業生の友人が、ネズミ花火をよけている間に、約7メートル下の一階のひさしに落ちた、というものだった。命に別状はないが、体を強く強打しているという。
 
 

2006年08月21日

9月定例議会告示-8月31日午前9時30分から

 今日、21日に9月定例議会が告示される。
 
 共産党から「100条委員会」によるプール事故調査について、特別委員会を設置すべきだとして、臨時議会請求が行われており、冒頭から激しい議論が巻き起こりそうだ。
 
 私の考えでは、議会の調査権である100条委員会がふさわしいかどうかは、判断が分かれる。警察の捜査や、議会代表も加わっている事故調査委員会の報告を待って、議会として対処すべきことを明確にするのが良いと私は思う。
 
 具体的には、委託業務のあり方や、入札の方法、公共施設における安全管理の仕方など、2度とこのような事故を起こさないという観点から、再発防止に重点が置かれるが、通常の特別委員会や常任委員会では不可能という話ではない。もちろん、警察の捜査や事故調査委員会で、納得のいく結論が得られなければ、この限りではない。
 
 9月議会には、補正予算(第2号)はじめ、17年度決算認定ほか、国保税条例改正や医療費の支給に関する議案が4本、全34議案が上程される予定だ。開会は8月31日。午前9時30分から。全国的にも注目を集めることになるだろう。
 


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【100条委員会】
 
 執行機関に対する議会の監視機能を実効あるものとするために,地方自治法第100条は,議会は市町村の事務に関して調査を行い,関係人の出頭,証言や記録の提出などを求めることができるとする強力な権限を認めています。
 この地方自治法第100条の調査権に基づいて,「公有財産の払い下げに係る不正疑惑」,「職員採用のあっせんの真相解明」などを目的として設置される委員会が「100条委員会」といわれるものです。
 なお,100条委員会の請求に対して,正当な理由がないのに記録の提出を拒んだりすると,議会の告発によって,6ヶ月以下の禁錮または10万円以下の罰金に処せられることがあります(地方自治法100条3項)。
 

2006年08月18日

「かわせみ」2006 号外 8/11 (プール事故)

◆コンテンツ
 ふじみ野市大井プール事故関連


 

 
「かわせみ」2006 号外 8/11(PDF版)ダウンロードは、こちらから
 
 

2006年08月14日

事故調査委員会の資料について

 資料リストを掲載したところ、見たいという方から連絡を受けました。
 
 お近くの方で、時間的な調整で都合がつけば、いつでもおみせいたします。(地方からの連絡もいただきましたが、このケースでは失礼ながら、行政の担当を紹介させていただきました。)
 必要とあらばコピーをとっていただくこともできますので、ご連絡ください。
 
 またこんな資料があったら、照会してほしいといったアイディアは大歓迎です。ぜひアドバイスをお願いいたします。
 
 

2006年08月11日

報道に囲まれた事故調査委員会の第1回会合


 事故調査委員会の会議前風景
 
 

 傍聴席側にはたくさんの報道陣が詰め掛けた
 
 事故調査委員会の第1回の会議を傍聴した。
 
 会議は委員長に、弁護士の富田均さん。副委員長に埼玉大学大学院教授の谷本勝利さんが選出された。
 
 この日の議題は、これまでの経過報告と今後の進め方について確認したうえで、委員のみ全員現地視察へ向かった。傍聴者は警察の許可がないために、同行することはできなかった。
 
 次回委員会は21日、午後6時から市役所5階で行われる。
 
当日配布された資料一覧は次のとおりである。
 
○配布資料一覧
  資料1 ふじみ野市会議の公開に関する指針(平成17年10月1日通達ふ情第1号)
  資料2 大井プール事故の経過
  資料3 ふじみ野市大井プール施設概要
  資料4 大井プール修繕記録(平成11年度~平成18年度)
  資料5 ふじみ野市委託契約書の写し
  資料6 ふじみ野市大井プール管理業務仕様書の写し
  資料7 労働災害発生時の措置の写し
  資料8 太陽管財株式会社の履歴事項全部証明書(登記簿謄本の写し)
  資料9 太陽管財株式会社の業務経歴書の写し
  資料10 株式会社京明プランニングサービスの現在事項全部証明書
       (登記簿謄本の写し)
  資料11 株式会社京明プランニングサービスの業務経歴書の写し
  資料12 大井プール管理業務報告書(平成18年7月5日・7月7日分)の写し
  資料13 プール管理の所管及び職員体制の推移
  資料14 埼玉県プール維持管理指導要綱の一部改正について(通知)
  資料15 水泳等の事故防止について(通知)

 
 

2006年08月10日

キャンドル・イベントのお知らせ

レバノンでの戦火を止めたい・・・
 
 ご承知のとおり、レバノンでは戦禍がとどまるところを知らない。
 
 レバノンの難民は150万人を超え、イスラエルの攻撃で家を失った人は80万人にも達する。私たちは、すぐにでも停戦を望んできたが、イスラエルも、一方のヒズボラも攻撃の手を控えるつもりはないようだ。
 
 私たちにできることはないのか。知恵を絞っていくことが大切だろう。
 
 とりあえず、11日、夜7時45分から、キャンドル・イベントを上福岡駅西口で行う予定だ。リレートークには在日レバノン人の重信メイさんが来てくれるという。音楽を交えながら、遠く中東へ思いをはせる夜にしたい。
 
 私としては、ふじみ野市のプール事故を踏まえて、戸丸瑛梨香さんへの追悼も合わせて表明していきたいと思っている。
 
 ぜひ皆さんのご参加を願う。

 
■ 日時:8月11日 夜7時45分〜
■ 場所:上福岡駅西口      
 
AU198.gif

 
 
 

かみふくおかよ、おまえもか


休止中の上福岡市民プールのウォータースライダーの吸水口
 

外側はネジ止めされていたが、その内側は2重構造になっていなかった
 
 上福岡市民プール(今年は休止中)について、先日も現場を見せてもらったが、吸水口の内側までは良く見られなかったのだが、担当課に改めて問い合わせたところ、カバーはネジで止められているが、内側は2重構造になっていないことを確認しているという返事だった。
 
 文科省の通知にしたがって、ふじみ野市の学校プールのうち5箇所で不備が見つかり、報告されている件についてこのブログでも取り上げたが、大井プールとおなじく、上福岡市民プールでも、吸水口は2重構造になっていなかったのである。
 
 

だれが事故調査をするのか

 10日、議員全員協議会で新たに編成される事故調査委員会の要綱およびメンバーが公表された。
 調査委員会委員はつぎのとおり。(以下敬称略)
 
(市民を代表するもの)
自治会役員  清水 一二三
小学校PTA役員 斉藤 かおる
 
 (市議会議員)
福祉教育常任委員会委員長 大築 守
 
 (学識経験者)
弁護士 富田 均
埼玉大学 谷本 勝利
プラント設計エンジニア 市川 孝治
 
 (市職員)
助役 北村 政夫
総合政策部長 西 和彦
教育委員会次長 島村 栄

 
 以上9名である。
 
 市職員が入ることには異論もあるだろう。繰り返し申し上げるが、これは純粋の第3者機関ではない。あくまでも、内部だけの機関よりは公平性を確保できるとの考えから、外部の第3者を加えて編成された委員会である。私たちは、すべてをこの委員会と、捜査当局にのみゆだねるつもりはない。議会や議員は、その職権において、事故原因の究明と再発防止に強い義務を負っているからだ。
 
 事故調査委員会の第1回会議は、11日午後1時から市役所5階で開かれる。傍聴については、市の傍聴要綱に基づいて、委員会に諮って可否を決定した後、傍聴を認めていくとおもわれる。
 
 

2006年08月09日

10日、議員全員協議会が召集

 議長からの通知で、議員全員協議会が10日、午前10時から行う旨通知された。
 
 内容的には、プール死亡事故の調査経過をふくめ、事故調査委員会の再編成について説明があるという。
 合わせて教育委員会から議会に調査委員会に1名派遣するように要請が来たことが明らかにされた。
 市外の専門家をはじめ、議会や住民組織からも参加を求めていくようだ。純粋な第3者機関とはいかない(職員も委員になっている)が、厳しい検証をしていただきたいと思う。
 
 

小学校プール排水溝の2重構造


 
 報告書のコピーなので、見難くて申し訳ないが、これが小学校での排水溝の安全対策である。これで96年以来の文科省通達の要件を満たしていることになる。
 
 上の写真が、中に設置されているいわゆる2重構造にあたるもので、2本の鉄棒が組まれているのがわかるだろう。設計からこうなっていたのか、後で溶接したのかまではわからない。手前には、L字型の骨材がネジで止められている。
 下の写真が外側のカバーで、ネジの数は16本である。
 
 こうした安全対策がされていなかった公営プールが全国で1900箇所もあり、現在600箇所で休業修理中という。
 
 なぜこんな事態を引き起こしてしまったのか、解明し、改善しなければならない課題は多い。
 
 

2006年08月08日

ビスで止まっていたのか、上福岡市民プール等

 先の報道をうけて、急遽、上福岡市民プール(休止中)、上野台小学校プール、花の木小学校プールの排水溝がどうなっているのか、民主党・市民クラブ会派で現状の視察を行った。
 
 写真ではわかりにくいし、すでに水が張ってあるので、2重構造までをちゃんと確かめることはできなかったところもあるが、きちんとビス止めされているのは確認することができた。
 
 また各学校が提出している報告書にも写真付で、2重構造であることが確かめられているという。私たちは、上野台小学校が提出したものを、確認させていただいた。(明日のページには添付できるでしょう)。
 
 にもかかわらず、なぜ大井プールでこのような処置が取られなかったのか、この点の解明は捜査当局にゆだねられることになるのだろう。
 
花の木中学のプール
花の木中学のプール
 
上福岡市民プールの吸水口
上福岡市民プールの吸水口

 

 

いずれもビス止めを確認した。
 
 

2重構造になっていないプール、事故プール以外、5箇所

 教育委員会の発表によると、市内18小中学校のうち、排水溝が96年以来の通達で指摘されている、2重構造になっていないプールが5校(小学校4校、中学校1校)あるとされるが、いずれも大井地区に属することが明らかになった。
 
 これらは現在、急ピッチで改修手続きに入っているという。
 
 

事故調査委員会・第3者を入れ再構成

 大井プールの吸水口の蓋が、ビスでとめられていたのか、それとも針金だったのか、市の調査と業者を取材したマスコミ報道が食い違いを見せている問題で、市は、先にも紹介した庁内の事故調査委員会の構成を見直す方針を明らかにした。
 
 再構成される事故調査委員会には、第3者に相当する人を加える予定という。
 
 人選は現段階で発表されていない。
 
 

市議会与党3会派が要望書を提出

 戸丸瑛梨香さんのプール死亡事故に関連して、市議会与党3会派が合同して市当局に要望書を提出した。
 提出された要望書全文は次のとおり。

【市内の公共施設の総点検と安全対策を行うことを求める要望書】

 このたび、本市の市営流水プールで起きた悲しく痛ましいできごとに、市議会与党議員団といたしまして、重く厳粛に受け止めております。
 不幸にして亡くなられた戸丸瑛梨香さんのご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。ご遺族の悲しみはいかばかりかと心痛む思いでございます。

  市執行部においては、このたびの事故原因究明は勿論のこと、二度とこのような悲しい事故が起こらないように、市内の公共施設の総点検と安全対策を早急に行なうとともに、総点検で判明した危険箇所については、最優先の予算措置を講じ、速やかに改善を行なうことを要望いたします。
 また、全職員に対し危機管理の意義を再認識させるとともに、安全管理を徹底して行なうよう指導することを強く要望いたします。

                 記

1全ての公共施設における安全確認の総点検
2危険箇所改善のため最優先の予算措置
3職員に対する危機管理体制の強化
4業務委託業者(指定管理含む)の実態把握
5各施設の安全管理体制の明確化

ふじみ野市議会与党議員団
  自由民主クラブ
  公明党
  民主・市民クラブ

ふじみ野市長 島田 行雄 様
 
 
 

2006年08月05日

委託契約について

 「委託業務契約書」によれば、履行期間は6月19日から、8月31日まで、委託金額は11,550,000円で、以下の約款に基づき
 
 「上記の委託業務について、委託者ふじみ野市と受託者太陽管財株式会社は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の約款によって委託契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。」
 
 と定義されている。
 
 

 
 
 その「約款」によれば、
 
(再委託等の禁止)
第3条 乙は、委託業務(以下「業務」という。)の全部又は一部を他に委託し、又は請け負わせてはならない。ただし、あらかじめ甲の書面による承諾を得た場合は、この限りでない。

 
 と明確に定義されている。下請けに出していた「京明プランニング」の問題は、もちろんここで言う「書面による承諾」はされていないので、契約に対する違反行為は明らかである。
 
 
 これだけだと、あまりにも市側に有利な情報と思われるかもしれないが、この約款には「安全管理」に関する規定がなく、その点で、契約を依頼する側の(つまり市の)、不備が指摘されうるのではないかと思える。
 
 
 また委託契約の内容を示す「業務仕様書」にも、安全管理に関する特記事項などは見当たらない。とくに吸水口について危険を指摘する箇所は明示されていない点は重大だと思われる。
 
 
 なおこれらの書面については、捜査当局はもとより、報道関係者などにすべて明らかにされている。
 
 
 ※本記事へのコメントは、「けいたろうBlog」へお願い致します。
 
 

2006年08月04日

市役所内、プール事故調査委員会設置要項について

 プール事故調査委員会について、詳しく知らせてというご要望をいただいたので、簡単にまとめておく。
 
 この委員会は、第3者機関(警察その他)の捜査と同時に、自ら事故原因の調査を自前でも行うという主旨で設置が決められた。当然第3者機関の捜査に協力しつつ、自主的な調査も行うことを大きな目標としている。
 
 
 ▼ 委員会の目的は、

 事故原因の調査、今後の事故防止、「その他市長がとくに必要と認めるもの」とされる。
 

 ▼ 委員の構成は、
 
 委員長・北村助役
 副委員長・吉野教育長
 
 総合政策部長
 総務部長
 都市政策部長
 建築課長
 教育次長
 教育委員会総務課長
 学校教育課長
 体育課長
 
  で構成される。
  
 
 委員会は関係者に対し、出席または資料の提出を求めることができる。
 この委員会は8月1日に発足している。
 
 
 
 ここに名を連ねた幹部たちが、ほとんど専従となって、助役室を中心にプール事故問題の解決に当たっているとみうけられる。内部機関の調査では信頼性を欠くというご意見もあるだろうが、警察の捜査と合わせて考える必要がある。また今後の事故防止のためには議会だけではない第3者によるチェック機関も 必要なものとされていくだろう。
 
 
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七夕に関する市長メッセージ(全文)

3日、市長から市民向けに発せられたメッセージは次のとおり。
回覧など、自治会ごとの手法で、各世帯に届けられている。
 
  
 
 【事故のお詫び】
 
 この度の大井プール死亡事故につきまして、市民の皆様に深くお詫び申し上けます。
 現在、警察の捜査も進められておりますが、市といたしましても、8月1日に事故調査委員会を組織して、事故原因の究明、再発防止のため調査を重ねております。
 この度の事故により5日と6日に予定しておりました七夕まつりは、上福岡七タまつり実行委員会において、すべての催事を中止するというご決定をいただきました。長い時間をかけて準備や練習を進めてきた皆様に心からお詫び申しげますとともに市民の皆様の日常生活に多大なご迷惑をおかけていることに対し併せてお詫びを申し上げます。
 
 平成18年8月3日
 ふじみ野市長 島田行雄
 
 

8月3日記者発表

 
 市長室前は連日報道陣が詰めかけている
 
 市役所では連日記者会見が続いているが、3日午後3時30分からの会見資料が、議員にも配布されたのでここに報告する。
 内容は「吸入口ガード針金の件」と題されているものだ。短いので全文を引用する。
 
 「報道機関等の報道で、管理業者が5~6年前に市に対して、流水プールの吸入口のガードのビスがビス穴に合わないあるいは無くなっているので修理をして欲しい旨の要望をしたとの情報があったので、市として平成12年4月以降の担当者から、このことについて聴取し、また関係書類(管理日誌及び管理業務要望書)は、平成13年から調査したが、そのような事実がないことがわかった。」
 
 というものである。それら関係書類については、わたし自身はまだ見ていない。
 
 
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2006年08月03日

お祭りをどうすべきか(続報)

 市長と、「七夕まつり」の開催方法について話をした。
 
 市長は「踊りや鳴り物」について「自粛したい」という実行委員長の申し出を「ありがたく受けた」が、それ以上に「竹飾りを自粛してほしいなどというつもりはない」ときっぱりと言い切った。
 
 これまでお祭りを準備し、楽しみにしてきた市民の意向を尊重するというのが、どうやら市長の明確な意思であった。
 このため、職員の配置、安全の確保、警察との提携、市長の出席はないが竹飾り選考会などに変更はなく、新聞報道のとおり、「縮小」にとどまるというものだった。
 
 
 私としては、地域に温度差が出ていることや、お祭りを実施することへの批判を懸念する声が大きいことを伝えたが、市長は「やむ終えない」との考えを示した。私には、批判を甘んじて受ける覚悟があるように見受けられた。
 
 今夜から明日にかけて、回覧その他の手段で、七夕縮小に関する市民への「お詫び」のメッセージが届けられる。
 
 市長の覚悟が明確である以上、このことについて議論の余地はないと私も判断することにする。
 
 
 ※本記事へのコメントは、「けいたろうBlog」へお願い致します。
 
 

 

お祭りをどうすべきか

 かみふくおか七夕まつりの開催方法をめぐって、議論がゆれている。ブログへのコメント、メールなどで私の元へも意見が寄せられている。
 
 昨日もお伝えしたが「七夕まつり実行委員会」の結論は、「すべてのイベントは自粛するが、竹飾り、露天出店は認める」というものだった。ただし竹飾りについては「自主的判断にゆだねる」としたために、地域ごとに判断がずれてしまうという事態が生まれているようだ。
 
 私自身は、お祭りは中止し、竹飾りの選考などは後日改めて行ったらどうか。という意見を持っている。市の担当者と話をしたが、「実行委員会の自主的決定」をたてに、方針の変更は今のところ見られない。しかし、いま世論は大きく動いていて、自粛への動きが広がっている。
 
 プール事故について、亡くなられた戸丸瑛梨香さん、ならびにご遺族の方への弔意を表したいというのは市民の一致した気持ちだろう。飾り付けをするかどうかが、その試金石になってしまうような議論の仕方はさけるべきだ。
 
 担当課の集計によれば、西口商店会で18本の竹飾り自粛、西および上福岡5・6丁目自治会、子ども会で自粛を取り決めている。
  
 
 ■ 上福岡七夕まつりの縮小について(ふじみ野市ホームページ)
 
 
 ※本記事へのコメントは、「けいたろうBlog」へお願い致します。
 
 

プール事故について、皆さまからのご意見を頂いております

当ホームページに寄せられております、皆さまからご意見について、真摯に受け止めお応えしたいと思っています。
 
現在、調査及び関係各所へ出向いておりますので、もうしばらくお時間を頂きますよう、お願い申し上げます。
 
引き続きのご意見、ご要望をぜひお寄せください。

また、記事へのコメントを、「けいたろうBlog」へお願い致します。
 
 

2006年08月02日

プール事故で議員全員協議会

 2日、午後2時から、31日にふじみ野市大井プールで起きた事故についての経過説明のため、議員全員協議会が開催された。市長、助役、教育長をはじめ、担当部課長らが説明に当たった。

 この中で、庁内に「ふじみ野市大井プール事故調査委員会」が設けられたことが明らかにされ、設置要綱も公表された。

 また、業務委託契約をしている「太陽管財」が「京明プランニング」に丸投げしていた事実を、昨日初めて知ったこと。またその現場責任者と事故後初めて接触して、事情を聴取できたことなどが明らかにされた。

 また「上福岡七夕祭り実行委員会」から、亡くなった女児への哀悼を評するため、すでに準備されている竹飾り以外の、実行委員会が企画したイベントについては自粛したい、との申し入れがあったことも明らかにされた。

 会議の席上、市長は、遺族をはじめ関係者に対して、また市民へも、何度も「お詫び」の言葉を述べられた。

事故原因の究明や、事実の解明へ、私たちのやるべきことはずいぶんと多い。

 業務委託の契約はどのようなものだったのか。安全管理のマニュアルはどこで作成されてきたのか。なぜ、フェンスの2重化をしなかったのか。合併による事務の混乱が要因にはなかったのか。こうした点が、私たち議員の仕事としてアクセスすべき点が、まだ何も明らかになっていない。

 事態は、自治体業務のアウトソーシングのあり方が問われていく方向に向かわざる得ないだろう。
 
 
 
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※ コメントを頂いております。
 
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